2011年1月14日金曜日

ECOカー減税?「ECO」でエコなエイプリルフール企画を











エミル?クロニクル?オンライン
配信元ガンホー?オンライン?エンターテイメント配信日2010/04/01

<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>

【ご注意】

本内容はエイプリルフール企画であり、下記イベント情報は仮想の

ものです。ご了承ください。



ガンホーのハートフルオンラインRPG『エミル?クロニクル?オンライン』

オンラインゲーム業界初のECOカー『プリムラ』を発売!









オンラインゲームの企画?開発?運営?配信などをおこなうガンホー?オンライン?エンターテイメント株式会社は、ハートフルオンラインRPG『エミル?クロニクル?オンライン』(以下、ECO)において、本日、以下の情報を発表いたします。



■基本無料!究極のECOカーが、あなたを空想の世界へ連れて行く!?

1日限定!ECOカー『プリムラ』を発売!


http://www.econline.jp/event/aprilfool2010



この他、新情報は随時発表して参りますので、今後もガンホーの『エミル?クロニクル?オンライン』に是非ご期待ください。



■基本無料!究極のECOカーが、あなたを空想の世界へ連れて行く!?

1日限定!ECOカー『プリムラ』を発売!











【概要】






 ECOが独自に開発したエンジンと最新鋭カーナビを搭載した新型ECOカー『プリムラ』を、2010年4月1日(木)に発売いたします。ECOカー『プリムラ』は、新型でありながらクラシックカーを意識したデザインと、決して快適とは言えない走りやガソリンや電気といった燃料を一切使わない、これまでの常識に全くとらわれない、画期的なECOカーとなっており、本日行なわれたECOカーオブザデイ0401では、なんと大賞を受賞!










マンドラニンジンとマンドラダイコンが大活躍!ECOが独自に開発した「マンドラエンジン」が完成!
ECOカー『プリムラ』販売店のカミカミ店長こと、ECO制作担当矢野助教授もオススメ!今ならECOカー減税も!

 また、陸?海?空、全てに対応した特別仕様となっており、付属のカーナビには、おせっかいな妖精「プリムラちゃん」さらに、エアバッグの代わりにエコバッグがついてくるなど、大変お得なパッケージとなっております。希望小売価格は、基本無料。

 今ならECOカー減税もついて、さらにお得!

 ボディカラーは、タイニー?ピンク、ダンプティー?パープル、ピッカブー?ホワイトの選べる3色展開。

 イメージキャラクターを務めたタイニー氏も大絶賛のECOカー『プリムラ』は、401台の限定生産、かつ2010年4月1日(木)だけの1日限定販売となっております。

 近日、発売を記念したキャンペーンも開催予定となっております!

 是非、お見逃しなく!










ECOカー『プリムラ』には最新鋭カーナビとして「プリムラちゃん」がついてくる!



【販売期間】

2010年4月1日(木)00:00 ? 2010年4月1日(木)23:59



「エミル?クロニクル?オンライン」公式サイト

http://www.econline.jp/

引用元:SEOブロゴ | 豊橋市

2011年1月9日日曜日

あぁ,懐かしのアデン大陸! 無料化後のリネージュ復帰

 3月3日の無料化に先駆けて,1月27日より休眠プレイヤー限定で,基本プレイ無料化が始まった「リネージュ?The Cross Rancor?」。本タイトルは,MMORPGのはしりでもあり,かつ正式サービス前のβテスト期間が長かったため,20代中盤?30代の読者なら一度はリネージュで遊んだ,あるいはPCオンラインゲームのデビューがリネージュだったという人も少なくないはずだ。
 無料化をきっかけに以前のアカウントで復帰したいけれど,「人が全然いないのでは?」「たび重なるアップデートで狩り場がよく分からない」などと,復帰を迷っている人もいるかもしれない。そこで,今回は,“元リネージュプレイヤー”の視点で,さま変わりしたアデン大陸を覗いてきた。

 先に結論をちょこっと述べてしまうと,過去のアップデートで加わったミニゲームにハマってみたり,期間限定のイベントに参加したりと,仕事を忘れてしっかり楽しんでしまった。当時のリネージュにはなかったコンテンツを一つ一つ試すだけでも,復帰する価値は十分ある。また,ゲーム内には,無料化をきっかけに戻ってきたプレイヤーが予想以上に多く,当時のクランメンバー複数名と再会することもできた。「古いタイトルだし,今さら戻っても」などと思わず,この機会にぜひとも新しいアデンを覗いてみよう。



再建された「グルーディン」村へ


新クラス「ダークエルフ」実装後にキャラクタースロットを追加。グラフィックスも驚くほど変化しており,男ウィザードの激しいアクションには,かなり戸惑った。こんなキャラだっけ……
 正式サービス開始から7年目ともなると,どのあたりでリネージュをお休みしたかにより,懐かしさを感じるポイントもだいぶ異なるだろう。目安として筆者自身のプレイ期間を明かすと,カノープスワールド実装から,「アデン城」実装直後まで(2003年4月)。初のアデン攻城戦参加を最後にログインしていない。
 休止中のプレイヤーが気にする点の一つが,復帰したところでゲーム自体が過疎化していたら……というところだろう。
 まずは,ケントの南,グルーディン村を訪れてみたのだが,ご覧のとおりのにぎわいである。現在,7周年記念イベント「繋がる先の道へ」に絡んだNPCが配置されている影響もあるのだろうが,ほかのプレイヤーに尋ねてみたところ,普段から一番人が集まる場所がグルーディン村らしい。

再建されたグルーディン村は拡張され,以前より大きな村になった。街中に各種アトラクションもあるので,昼夜問わず人が集まっている

 筆者が覚えているグルーディンといえば,誰も立ち寄らない「スライムレース」が行われている海沿いの小さな村だった。一度破壊されたグルーディン村は「エピソードRe:」で再建され,現在は釣り,ペットマッチ,お化け屋敷といったアトラクションを楽しめるようになっている。
 再建以前に,いつ破壊されたのかも知らなかったわけだが,すっかりキレイになったグルーディン村では道具屋の場所も分からず,迷子になること10分。店やNPCの位置が分かりにくいのはあい変わらずかと思いきや,いつの間にかマップ表示アイテムというのも販売されていて,NPCの位置も表示されるようになっていたようだ。

かつて最も活気があったギラン城下町を試しに訪れてみた。人がいないわけではないが,昔に比べるとさびれている感じ
 狩り場を巡る前に,とりあえずは新アトラクションへ。お化け屋敷も楽しそうなのだが,今回はペットレースを試してみた。ペットレースは,自分のペットを参加させるのではなく,プレイヤー本人が動物に変身して走るというもの。参加費は1回1000アデナで,1位でゴールすればもちろん報酬を受け取れる。コース上には変身する動物をチェンジするポイントと,移動速度を上げる「ヘイスト」が自動的にかかるポイントが配置されていた。どの動物に変身するかは運次第。「タートルドラゴン」になったら優勝はまず望めない……。
 シンプルなルールで短時間に楽しめるため,いつ参加しても定員いっぱいという状況であった。昔はいなかった新しいペットも多く,他人の変身を見ているだけでも楽しいので,復帰した際にはぜひ参加をオススメしておきたい。

参加者は強制的に紀州犬の姿にチェンジさせられ,レースが開始。リアルラックのなさが原因か,一度もまともにゴールできなかった。それにしても知らないペットが増えたこと,増えたこと


あの狩り場は今どうなっているのか? 蟻穴,推奨の洞窟,見棄てられた者たちの地


 かつてのリネージュといえば,レベル50到達がプレイ目標の一つであり,大きな壁でもあった。大手のファンサイトでは,どこぞのワールドでレベル50のプレイヤーが誕生したと聞けば,わざわざインタビューを申し込むほどレベル50のプレイヤーは少なく,難度も高かった。現在は,レベル60台はごく普通に,70オーバーのキャラクターも存在している。
 レベル40台後半で休止してしまったプレイヤーは,レベル45?51限定エリア「見棄てられた者たちの地」に行くとよいだろう。コチラの記事でも紹介しているが,ウィンダウッドの「次元の扉」およびオーレンの「空間の歪み」から入ることができる見棄てられた者たちの地のモンスターからは,通常の約2倍の経験値が得られる。その代わり,ドロップアイテムがないので,純粋に経験値アップ目的となってしまう。
 個人的な体感でいうと,以前は丸1日狩りに費やしても経験値獲得は1%前後だったのだが,ここでは頑張れば3?4%もアップできる。パーティ募集のチャットも頻繁に見かけたので,レベル50突破はそれほど難しくなさそうだ。

オーレン側の空間の歪みから入ってパーティ狩りをしてみた。経験値が美味しいのはもちろんだが,敵の攻撃がさほど痛くない。多めに持った回復アイテムはほとんど使わずに1時間ほど狩りを続けられた

 続けて,ウィンダウッドとシルバーナ
引用元:石材販売、石材情報の専門サイト